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  2. 光水CR-500MSの特徴

安心安全な水質の浄水をつくる
先進機能をコンパクトに凝縮して搭載

セントラル方式の浄水器の中でも、業界最小クラスを目指した『光水CR-500MS』。
場所をとらないコンパクトなボディで高い浄水能力を発揮します。
マンション等集合住宅の場合はパイプシャフト内に、戸建て住宅の場合は屋外に設置する全天候型システム。
横に並べた2リットルのペットボトルと比較して、実際の大きさをご想像ください。

屋内用
屋外用
コンパクト設計 2リットルペットボトル 本体W=177mm D=170mm H=362mm(屋外用カバー装着時W=190mm D=170mm H=398mm) セントラル浄水器 光水CR-500MS 屋内用 セントラル浄水器 光水CR-500MS 屋外用

電気やガスの動力不要!
CO2排出なしでエコロジー!

水道圧のみを動力源として使用するため、CO2排出の心配がありません。

Ecology

製品保証 保証期間2年

※但し、カートリッジなどの消耗品は除く

浄水・原水切替機能

浄水から原水(水道水)まで、ダイヤル式で簡単に切り替えができる画期的な機能を採用しました。
ダイヤル操作によって、原水の割合を自在に変えることが可能で、水道法の残留塩素基準を満たしたより衛生的な浄水がつくれます。

浄水・原水切替機能

塩素濃度を確かめてみよう

水道水は衛生上の措置として塩素による消毒をおこなっています。塩素は無色透明ですが、専用の試薬を加えて色の濃淡で濃度が判断できます。切替ダイヤルを原水・原水と浄水の中間・浄水の位置で水を採取し、色の変化を比較してみました。中央のビーカーが水道法基準下限である、1リットル当たり0.1mgの塩素濃度です。色の濃さから右の浄水は濃度が低く、左の水道水は濃度が高いと考えられます。より詳しい測定の結果、左の水道水の残留塩素濃度は1リットル当たり0.7mgでした。

特許第4253351号
原水(水道水) 原水状態(水道水)
原水状態
(水道水)
浄水(水道法基準) 浄水状態(水道法基準)
浄水状態
(水道法基準)
浄水状態 浄水状態
浄水状態

トルクスボルト採用

本体上部には、セキュリティ効果の高いトルクスボルトを採用しました。
これは通常触れてはいけない場所の封印に使われるもの。特殊な工具が必要なボルトで、カートリッジの安全を守ります。

トルクスボルト採用

逆流防止機能内蔵

浄水した水が水道本管内に逆流するのを防ぐため、[光水CR-500MS]では逆流防止弁を本体に内蔵しました。

逆流防止機能内蔵