浄水器水質検査

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厚生労働省の定める
水質基準にも適合

厚生労働省の水質基準に関する省令による基準項目、および水質管理の上で注意喚起すべき項目について公的検査機関で検査を行い、高い水準でクリアすることができました。これからも安心安全な水質を維持できるように一層努力します。

通過水の水道法水質基準試験結果
(厚生労働省令第101号の水質測定)
通過水の水道法水質基準試験結果(厚生労働省令第101号の水質測定)
通過水の水質試験結果
(水質管理目標設定項目の検査方法)
通過水の水質試験結果(水質管理目標設定項目の検査方法)

(財)日本食品分析センター 第507040039号
※掲載の試験結果は、カートリッジ(C-225型)の浄水能力の試験結果であり、実際に使用する水質環境により、本試験結果の数値とは異なります。

油分溶解力測定試験結果

原水の水道水と「光水CR-500MS」処理水の各1ℓをそれぞれ分液ロートに取り、これに食用サラダ油各10㎖添加し3分間撹拌した。5分間放置後、水相分を800㎖分取し、ヘキサン抽出物分析法(JIS K0102)に準拠して測定した。油分溶解力の測定は各3回行った。

■水温:10℃ ■室温:22〜24℃ ■pH:7.5
<表>原水と処理水の油分溶解力
測定結果(g/ℓ)
原水と処理水の油分溶解力測定結果

<表>に原水の水道水と処理水の油分溶解力の測定結果を示した。原水の水道水に比べ、処理水では油分溶解力が測定の平均で15%強、向上している。※[注意]本試験は、日本工業規格(JIS K0102)に準拠したヘキサン抽出物分析法による測定試験の為、他社製品の測定結果数値と比較できない場合があります。

酸化還元電位[ORP]の
測定結果(mV)
原水と処理水の油分溶解力測定結果

※1/標準水素電極を比較電極とした酸化還元電位
※2/3.33mol/L KCl-Ag/AgClを比較電極とした酸化還元電位
※数値が低いほど還元力があることを示します。