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Life and water

暮らしと水

普段、何気なく使っている水道水について考えてみましょう。

考えたことありますか?
暮らしと水のこと。
セントラル浄水器の流れ
セントラル浄水器の流れ

日本の水道技術は世界各国でもトップレベル。水道の普及率も97.5%(※1)にまでなりました。そう、わたしたちは、とても安全で安心な「水道水」と暮らしています。 水道水は、浄水場による高度な浄水処理により精製され、わたしたちのところまで送り届けられています。しかし、この「安全で安心な水道水」は、浄水処理過程において消毒のために注入される「残留塩素」や、浄水場では完全に処理できない「農薬」・「カビ臭」、また水道管から溶出する「溶解性鉛」や「鉄サビ」など、様々な物質が含まれているのも現実です。
(※1)平成22年度 厚生労働省健康局水道課調べ

透明だけど、
ちょっと気になりませんか?

※残留塩素試験薬を使用した水道水の実験。

水の安全性に悩む女性

家庭に届けられる水道水は、水道法水質基準に基づいて徹底管理されており、水に含まれる各物質はすべて基準値内におさまっています。しかし、衛生を守るための消毒剤「残留塩素」や、その副産物である「総トリハロメタン」「カルキ臭」、その他、様々な物質は、基準値内であっても水道水に残留しています。 透明な「水」ですが、このような物質が含まれているのが現実です。

水道水に含まれる物質
① 遊離残留塩素消毒用の添加物質ですが、水の味を損ないます。 配管を錆びさせ、トリハロメタンなどが生成する原因にもなります。
② 濁り水の中にある微粒子等の濁りを発生させる物質です。
③ 総トリハロメタンクロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルムの総称を「総トリハロメタン」とし、水道水源の有機化合物と塩素が反応してできるもので、発ガン性が指摘されています。
④ テトラクロロエチレン
⑤ トリクロロエチレン
⑥ 1,1,1-トリクロロエタン
クロロホルム・ブロモジクロロメタン・ジブロモクロロメタン・ブロモホルムの総称を「総トリハロメタン」とし、水道水源の有機化合物と塩素が反応してできるもので、発ガン性が指摘されています。
⑦ 農薬(CAT)内分泌かく乱作用を有すると疑われる物質で、除草剤に広く使用されています。
⑧ カビ臭(2-MIB)カビ臭の原因物質です。いやな臭いは水の味を大きく損ないます。
⑨ 溶解性鉛体内に蓄積されると胎児や乳幼児の知能障害を引き起こす恐れがあります。
生活水のなかで、
飲む水は意外と少ない。
家庭用水の内訳

安心・安全な水道水でも、直接飲むのに抵抗感がある方は少なくないようです。最近では飲用水にペットボトルのミネラルウォーターを使用したり、浄水器を取付けたり、さまざまな方法でおいしい水を求めています。浄水器の普及率は、この10年で急速に伸びて、2015年には40%を超えるなど(※1)、飲み水に関しての消費者の意識の高さがうかがえます。ところが家庭での水の使われ方(※2)をみると、キッチンで炊事に使う水は全体の約17%。そのまま飲む水は、そのなかでもわずかな量になります。飲むためのミネラルウォーター。飲むための浄水器。飲み水以外の水に満足していますか?
(※1)2015年 一般社団法人浄水器協会調べ (※2)平成24年度 東京都水道局調査

ふれる水・つかう水は
思っている以上に多い。

飲む水は、ミネラルウォーターや浄水器などによって、よりおいしく、より快適になってきました。では、『飲み水以外の水道水は快適ですか?』と訊かれて、「えっ?」と思う方、「そういえば。。」と思う方、様々な反応があると思います。お風呂に入ったり、シャワーしたり、顔を洗ったり、歯磨きしたり、お洗濯したり。。。生活の中で水道水を使うシーンは、わたしたちが意識している以上にたくさんあるのに驚きます。 飲む水は気をつけているけど、 その他の『ふれる水・つかう水』は、気づかないうちに諦めていませんか?

TEL ICON03-3522-6022