暑い時こそ入浴を

投稿日: by 伊東
カテゴリ:美容と健康


9月になっても暑い日が続いています。
今年の6~8月、全国の平均気温は平年より1.76度高かったほか、
猛暑日地点数なども過去最多を記録したそうです。
最近は手早くシャワー浴をする方が多いと思いますが、
残暑疲れ解消のためには湯船につかる入浴をお奨めします。



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湯船につかると全身の皮膚温度がまんべんなく上昇し、
毛穴が開いて疲労物資や老廃物を排出しやすくなります。
また、シャワーより身体内部まで温度が上がり、
入浴後は熱の放出が進んで入眠しやすくなるとのこと。
就寝の1~2時間前、湯温39~40度、全身浴10分を目安に。



「入浴キャンセル界隈」というワードをネットで見かけます。
面倒だから・お風呂がキライ・疲れたから、といった理由で、
お風呂に入らない若い世代の人が増えているとか。
疲れを癒し、睡眠の質を高め、皮膚を衛生に保つためにも、
できるだけ入浴する習慣を身につけてほしいものです。



三洋環境(旧ダステックス)のセントラル浄水器「Mizuho」は、
水道水中の過剰な塩素を除去したきれいな浄水を、
家中のすべての蛇口に供給するシステムです。
お風呂でも肌にやさしい浄水をたっぷり使えるので、
残暑バテ防止はもちろん、リフレッシュ効果も期待できます。


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