日焼け!大丈夫?!注意点!
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
6月も後半!
もうすぐ、夏本番ですね!
夏本場で気になるのが、日焼け!
気を付けていても、
どうしても肌は日焼けしてしまいます。
通勤、通学、お休みの日のウインドーショッピング
BBQやプールのあと、
家に帰って、お風呂やシャワーで疲れを癒して、
汗も流しますね!
日焼けは、ただでさえお肌と髪にダメージを
あたえているのに、
お肌や髪のダメージのもとになる水道水の【塩素】
がまた、お肌と髪を痛めつける原因になります。
肌が乾燥してヒリヒリしたり、髪がパサパサに!
冷たい水でシャワーを浴びて、
火照りを抑えているつもりが、逆効果!
傷んだお肌や髪には、キレイな水やお湯で
洗ってあげる方が絶対いいですね!
ところで、
場所や状況による紫外線量ってご存知ですか?!
◇夏の日の屋外の日の当たる場所を100%とすると
◇屋内の日の当たる窓辺 80%
◇日の当たらない室内(昼間) 10%
◇薄曇りの屋外 80%~90%
◇厚い雲に覆われた屋外 50%~60%
◇雨の日の屋外 30%
◇屋外の日陰 50%~60%
夏の昼間は、どこにいても
大なり小なり、日焼けしてしまいます!
日焼け止めを塗ったり、
UVカット機能のある洋服を羽織るのもいいですね。
但し、日焼け止めは、家に帰ったら
出来るだけ早く、やさしいキレイな水やお湯で
洗い流してあげる方が良いです!
肌や髪の老化の約80%が、
紫外線による影響だとも言われています。
知らず知らずに受けた紫外線で
ダメージを与えることがないよう注意が必要です。