病気と水(病気にならない人は知っている)
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」「水素水整水器」で
オールインワンとプラスワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
これから、だんだんと暖かくなってくる季節!
気温も少しずつ上がってきます。
楽しくなる季節ですが、
『紫外線』 『雑菌』なども気になるころですが、
気温上昇とともに増えてくるのが、
水道水に含まれる【残留塩素】!
浄水場から送り出される水道水には、
消毒のために残留塩素が含まれています。
この残留塩素は法律(水道法)で全ての蛇口で、
0.1mg/L以上と定められています。
上限が無いのです。
※某市水道局資料
気温が高くなると、当然水温も高くなり
残留塩素が減少しやすくなるため、
気温や水温の変化にあわせて、
浄水場出口での残留塩素濃度を調整しています。
浄水場出口での残留塩素の低減化などのため
別途、配水施設内で塩素の追加補給を行っている地域もあります。
水道局さんは、各家庭などに送る水道水には
徹底して【塩素】を投入して、消毒を行っています。
強力な『添加物』を積極的に加えています。
それは、とてもいい面もあり、対局で非常に悪い面もあります。
ベストセラーの『病気にならない人は知っている』(幻冬舎)
ケヴィン・トルドー(著)
にも、水道水の塩素の弊害について書かれています。
参照下さい ⇒ コチラ
世界的にも異常に高い塩素濃度を維持している
日本国内。
各ご家庭で、考えてみる必要があるかもしれません。
病気にならない人は知っている!!