19年に一度の「冬至」
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
12月22日、今日は、「冬至」
19年に一度の「朔旦冬至」といって
新月(朔)と冬至が重なって
月の復活と太陽の復活が重なる、
とてもめでたい日なんです。
「冬至」とは
太陽の位置が1年で最も低くなり
日照時間が最も短くなる日ですね。
「一陽来復」といって
「冬至」を境に、上昇運に転じる日でもあります。
「冬至」には「ん」のつくものを食べると
「運」を呼ぶとも言われます。
かぼちゃ(南瓜)なんきんを食べる風習は
「陰(北)から陽(南)に向かう」を意味します。
かぼちゃには、ビタミンAやカロチンが豊富で
風邪などの予防に効果的です。
縁起を担ぐだけでなく、
寒い冬を乗り切る知恵でもあるんですね!
それと、よく知られる「柚子湯」
柚子(ゆず) =融通
冬至(とうじ)=湯治
の語呂合わせから「柚子湯」に入るのと、
香りの強い「柚子」のもとには邪気がおこらない
という意味もあるそうです。
「柚子湯」には
・血行促進
・冷え性の緩和
・風邪予防
・美肌効果
・リラックス作用
などが期待されます。
もちろん、
「塩素」のない「キレイな水」で
最大限の効果を得て、
「運」を呼び込み
リラックスして、
寒い冬を乗り切りましょう!!