バスタイム2
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
自分好みの温度のお湯に、ゆっくりと浸かると
全身の筋肉が緩み、リラックス効果があること
を先日お伝えしました。
⇒ バスタイム
入浴方法と種類について...
温熱・水圧・浮力の作用は、美容や健康によい影響を与え、
心身ともにリラックスできますね。
そこでポイントとなるのが、
お風呂の温度や湯船への浸かり方!
◆リラックス(疲労回復)
38℃程度のぬるめのお湯に30分間浸かると、
慢性的に感じる日々の疲れが取り除かれやすいです。
体温よりも2度ほど高いお湯に浸かると、副交感神経が活性化。
身体の緊張が解れてきちんとカラダが休まるため、
疲労を回復し、リラックスすることができますね。
◆活動力を上げていきたいとき
活発に行動したい場合、42℃以上のお風呂に短時間入ります。
42℃以上の高温のお湯では、交感神経が優位に。
活発な行動をしやすくなります。
朝、42℃の高温風呂に入れば、すっきりと目覚めることが可能に。
◆ダイエット
ダイエット目的にお風呂に入る場合、
40℃前後のお湯に5分浸かって、3分休憩という入浴方法がオススメ。
反復入浴は、新陳代謝を高めるのに効果的であるため、
ダイエットにとても向いています。
◆肩こり解消
肩までしっかりと浸かることがオススメです。
肩までお湯に浸かることで、肩に水圧を掛けることができます。
肩に掛かった水圧によって、マッサージと同じような効果。
また、温熱効果により、血行も促進。
お風呂のお湯には、きちんと浄水された水を使うのが
ゆっくり浸かれるポイントです!
また、入浴前後の、「水分補給」も大切。
あまり冷たくない「キレイな水」を飲みましょう。
お風呂の入り方で、得られる効果が違ってきます!
正しい入浴で、すっきりボディメンテナンスをどうぞ!