水が見守る高齢者の暮らし

こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。




核家族化が進む現代では、
【高齢者の一人暮らし】が多くなってきました。

「このところ忙しくて連絡していないけど元気かな？」

「毎日電話すると年寄り扱いするなって。でも心配だし。」

離れて暮らす子供世代の、
老親を気遣う悩みもいろいろあります。

岐阜県郡上市、岐阜大学、県内のNPO法人が、
共同で運用しているのは、

高齢者世帯の安否確認システム「KIZUKI」

高齢者宅の水道メーターに通信装置を設置、

朝起きて水を使うと、

遠方の家族など登録した連絡先に、
安全確認のメールが届く仕組みです。

「KIZUKI」システムでは、

12時間以上水を使っていない時や、
2時間以上継続して水を使っている場合にも

メールを送信します。

首都圏では
水の使用量を分析して家族や介護スタッフへ通知する、
最新の見守りシステムを導入したサービス付き高齢者住宅も登場。

さりげなく、しっかりと、
生活支援体制は少しずつ整備されています。

私たちが手掛けている【セントラル浄水器】は、
たった一台の装置で
家中にきれいな浄水を供給するシステムです。

生活に欠かせない水が
高齢者の見守りに役立っているように、

赤ちゃんにも
お母さん、お父さん
おばあちゃん、おじいちゃん！

みんなに優しい、快適生活装置！

浄水システムときれいな浄水でさらに社会に貢献するため、
これからも私たちは多彩な活動を続けたいと思います。