いろんな意味で話題の【水素水】
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」「水素水整水器」で
オールインワンとプラスワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
このところ【水素水】がいろんな意味で話題です。
【水素水】の効果に疑問が?!
という内容がNETのニュースなどで取り上げられています。
「有効性を示す研究データはあったが、
それは医療機関が疾病患者に対し行った予備的研究であり、
市販されている多様な製品を摂取した場合も同様になるという
根拠にはならない」
というもの。
主に、【水素水】は、
『活性酸素』が体内のDNAや細胞を酸化・損傷させる前に、
『活性酸素』と結合して「水」に変わり、
体外に排出する機能があると言われます。
ただし、
適正な濃度で水素が含まれた水でなければ効果がありません。
溶存水素濃度が約800ppb以上と未満では
飲用後の効果に大きな有意差が出ます。
少なくとも、800ppb~1200ppb程度の濃度が必要です。
300mlのアルミパウチ入りが200円超と、
通常のミネラルウォーターの2倍以上の価格ながら、
現在の市場規模は150億~200億円になるとも言われています。
先頃行われた伊勢志摩サミットでは、
大手飲料メーカー「伊藤園」の水素水が、
世界中の記者が集まる国際メディアセンターで無償提供されたそうです。
最近多いいろんな容器で市販されているもの。
貯水タンク式のサーバー。
水素水の中の水素分子の濃度は、
時間の経過によりどんどん抜けて低減していきます。
水素が抜けにくいとされるアルミパック入りのものでも、
徐々に水素が抜けていくため、
賞味期限以内の早目の飲用をメーカー側が推奨しています。
水素水の水素はどんどん抜けていくもの!
と理解していた方が良いですね!
【高濃度水素水】であることが必要です!!
このあたりの曖昧さが効果効能に疑問を抱かせる理由でも
あるようです。
【水素水整水器H-1】は、
最新技術のPEM(量子交換膜)方式で、
高濃度の水素溶存化を実現し、2種類の浄水フィルターを採用。
PEM方式とは飲用水と電気分解用の水を分け、
水素を飲用水に直接混ぜる分離型電気分解で
不純物が混ざりにくい。
通常の電気分解による水素水生成は、
電極が溶けだしたり、
水酸化カリウムなどの不純物が発生してしまいやすくなります。
PEM方式は、そのようなことがありません。
ご自宅で水素水が手軽に生成できる、HIKARIX H-1。
純度の高い水素を発生させる独自のユニットをはじめ、
水素を溶存させる工程を4回繰り返す専用ユニットなどを搭載。
貯水タンクを使わないダイレクト給水方式なので、
出来立ての水素水を高濃度のまま、
ご家庭でお愉しみいただけます。
賛否両論ある【水素水】
高濃度水素水
検討してみる価値はあると思います!