ハーフタイムは"水"時間
今年一番の注目スポーツイベント、サッカーW杯ロシア大会。
ライブ映像をテレビで視聴されている方が多いことでしょう。
平均視聴率を見ると、6月19日の日本対コロンビア戦は48.7%。
6月24~25日の日本対セネガル戦は30.9%(関東地区集計)。
夜遅い時間帯で翌日が平日にもかかわらず高い視聴率でした。
東京都内の水道使用量の推移をみると、
25日午前0時過ぎから平均値を下回っていましたが、
0時45分頃から一気に上昇して通常時の41%増に。
そして、1時過ぎからは再び平均値以下になったとのこと。
その時間帯はちょうど日本対セネガルの熱戦中。
試合中は観戦に集中し、ハーフタイムの間に、
一斉にシャワーやトイレを使ったと考えられます。
東京都水道局によると、国際大会の中継時によくある現象で、
変化を想定して供給水量や水圧はあらかじめ調整しているそうです。
ダステックスのセントラル浄水器「Mizuho」は、
一台設置するだけで家中の蛇口に浄水を供給する画期的なシステム。
キッチンはもちろん、洗面所やトイレ、お風呂やシャワーでも、
きれいな浄水がいつでもたっぷり使えるのが特徴です。
決勝リーグもスッキリした気分でしっかり応援しましょう。