高地トレーニングを手軽に

投稿日: by 伊東
カテゴリ:生活


一流のアスリート達が実践する高地トレーニング。
今年開催の東京2020オリンピックの競泳種目で、
2個の金メダルに輝いた大橋悠依選手は、
このトレーニングを積極的に取り入れた一人。
標高1735mにあるプールを有効に活用したそうです。



かつては本番2~3週間前の高地合宿が主流でしたが、
高地と平地で交互に練習しながら、
コンディションを調整する方法を多くの選手が採用。
高地での体内変化メカニズムを解明した米英の研究者は、
2019年のノーベル生理学・医学賞を受賞しています。



より効率的なトレーニングもできるようになりました。
立命館大学は高地に似た低酸素環境を作り出せる実験室を整備、
低酸素スタジオを備えた民間のスポーツジムも登場。
一般の人が手軽に体験したり、
メタボ改善など健康増進にも活用されはじめています。



ダステックスのセントラル浄水器「Mizuho」は、
水道水中の過剰な塩素を取り除いた出来立ての浄水を
家中すべての蛇口に供給するシステムです。
高地でも平地でも、トレーニングの際は、
おいしい浄水で充分な水分補給をこころがけましょう。


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