虫歯予防で、水道水に〇〇を入れる？！

こんにちは。
株式会社ダステックス
セントラル浄水器で「水のスタンダード」
をお届けする伊東です。

今日は、
デザートに、スイーツをいただき
さらに、スタバのフラペチーノ！

ちょっと、甘い物過ぎ、糖分摂り過ぎですね。

日本人は、
甘さ控えめを選んだり、
キチンと歯磨きをしたりしているのに、

欧米人に比べると、
虫歯の本数が、1.6倍も多いんだそうです。

日本人に虫歯が多いのは、

歯医者さんは「虫歯になったら行くところ」

定期検診や予防処置の受診者が少ないことが
一因と考えられているようです。

定期チェックをあまり行っていないんですね。

アメリカ・ヨーロッパでは、
歯のチェック！「予防」が常識。

虫歯予防に効果的な「フッ素」も
多用しています。

日本でも、「キシリトール」「リカルデント」など
「フッ素」入りのガムや歯磨き粉なども多いですが、

アメリカでは、なんと！
水道水に「フッ素」加えているんです。

水道水のフッ素化が進んでいて、
虫歯の予防意識が非常に高いんです。

カナダ、イギリスや最近では韓国でも
取り入れてきています。

日本では、
フッ素は過剰に摂取すると、
吐き気、腹痛、下痢を起こすと言われ、
水道水のフッ素化には反対の意見が多いんだそうです。

「虫歯は万病の元」
全身の様々な病気に繋がる事もあると
言われています。

甘さ控えめを心掛け、
まめな、デンタルチェックが必要です！