日焼けを気にする季節になりました!

投稿日: by 伊東
カテゴリ:美容と健康

こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。



先日の雨で桜も散り始め、『葉桜』になってきました。

いよいよ、春本番かと思いきや、
明日からは、冬冷えの日が数日続くんだとか!

でも、
天気が悪い日や肌寒い日には、
紫外線』を浴びているという実感がなく、
うっかり日焼けしてしまうことがあります

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意外にノーマークな春、
特に4~5月位は、紫外線が強い時期にあたり、

冬の寒さから解放されて薄着ででかけると、
かなり日焼けをしてしまったりします

桜の次は、『ハナミズキ』の季節!

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日焼けに注意が必要なときです。

紫外線対策によい栄養素は?

シミやシワを防ぐビタミンCや、
皮膚や粘膜を保護し、肌を強くする働きのあるカロテン

抗酸化作用があり肌の老化を防ぐビタミンE
皮膚の新陳代謝を高めるビタミンB2
皮膚を健やかに保つ亜鉛などがおススメです。

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◆ビタミンC : いちごやキウイフルーツなど
◆カロテン : ブロッコリー、にんじんやかぼちゃなど
◆ビタミンE : ナッツ類や菜の花、アボカド、うなぎなど
◆ビタミンB2 :牛乳やヨーグルトなど
◆亜鉛 : 牡蠣やホタテなど


また、お風呂や洗顔などでの身体や顔の洗い方
も大切。

日焼けが気になったときは、
石鹸も肌に負担をかけないように、
洗浄力を少し穏やかにしていたり、
保湿成分が配合されているものを選ぶべきです。

そして、忘れてはならないモノが
お風呂や洗顔のときに使用する水(お湯)】!

日焼けは、軽い火傷です。
その皮膚に、
塩素】を含んだ【水(お湯)】に触れさせるのは

実は、たいへん皮膚に悪いのです
炎症をひどくしたり、皮膚細胞を壊してしまったり

日焼けで弱った皮膚を、さらに傷めつける結果
なるんです!!

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お風呂やシャワーの温度も大切ですが、

塩素のないキレイな水(お湯)
身体を洗うべきなんです!!

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