海水の自然さと「水道水」の違い!
こんにちは。
株式会社ダステックス
「セントラル浄水器」で
オールインワンの水のスタンダード
をお届けする、伊東です。
先日、facebookで ⇒ コチラ
『海水』と『水道水』
どちらが、身体にいいのだろう?!
という話題を投稿しました。
「すべての生命は海から生まれたこと」
「胎児が母親の体内で包まれる羊水と、
海水の成分はほぼ同じ」
などを考えると、
海の水は、
人の体に多大な影響を与えていると思います。![]()
海の中には、
カルシウム、カリウム、ナトリウム、マグネシウム
などのミネラルが、海水1kgの中に約34g
も含まれています。
水素、酸素、炭素、窒素、イオウなどを含めて、
人間の体を構成する上で重要とれさる10大元素と
ほぼ一緒で、9種類も一致します。
『生命は、海から誕生した』
ということを感じさせてくれますね。![]()
特に、
海水の中のマグネシウムは、
お肌の潤いを保つのに欠かせない、
角質層にある細胞間脂質を増やすサポートをして、
皮膚のバリア機能を高めてくれます。
「触れる水」としては、
塩素の入った水道水よりも、
海水の方が、もちろん圧倒的に自然です。
海水の中にも、塩素が含まれていますが
あくまでも自然の中の塩素で、
他のミネラル分とのバランスが良く、
身体に優しいのです。
アトピーやあせもなどのかゆみに対し、
効果的であるということ。
皮膚の表面や毛穴などの汚れを落とし、
体内の老廃物や毒素を排出しやすくする。
皮膚の新陳代謝がよくなる。
などを考えると、
人工的な化学物質の【塩素】とは
全く異なります。![]()
水道水に含まれる【塩素】は
保存料であり、
添加物です。
同じ水でも、海水、真水、水道水は
全く状態が異なります。
生活の中の水は、できるだけ『自然に近い水』
を使用したいですね。



