疲労と活性酸素に効果的?注目の鳥胸肉

投稿日: by 伊東
カテゴリ:高濃度水素水



春から初夏にかけて日本各地で雛を育てるツバメは渡り鳥で、
秋には1日300キロ以上を連日飛行しながら南方へと向かいます。
同じ渡り鳥であるキョクアジサシの移動距離は年間3万キロ超とも。
こうした豊富な運動量を支えるのは翼を動かす筋肉中にある、
イミダゾールペプチドという成分です。


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高品質のアミノ酸で構成されるイミダゾールペプチドは、
筋肉の疲労をリセットする機能があると考えられています。
また、アミノ酸からこの物質が合成される際に働く酵素には
活性酸素を除去する抗酸化作用があることも報告され、
サプリメント業界でも注目が集まっています。



渡りをしない鶏の胸肉にも存在する、イミダゾールペプチド。
栄養価が高く、脂肪は少なく、安価な胸肉は、
淡白な味で料理のアレンジがしやすい便利な食材です。
ただし、調理の手間がかかるので、活性酸素を減らす目的であれば、
飲むだけの高濃度水素水が手軽かもしれません。



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