残暑バテの原因は脳疲労?

投稿日: by 伊東
カテゴリ:美容と健康


身体がだるい・食欲がない・熟睡できないといった、
さまざまな不調が出る残暑期の夏バテ。
ひどくなると日常生活に支障が出ることがあります。
暑さに身体が負けたと思われがちですが、
脳の自律神経の疲労蓄積が原因では?という説も。



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自律神経は司令塔として暑い時は汗を出して体温を下げたり、
心拍数を上げて血液循環を安定させたりしています。
つまり暑いときはずっと働き詰めの状態。
ところが熱帯夜で就寝時も体温が上がったままだと、
休む間もなく指令を出し続けて疲れ果てているそうです。



東京疲労・睡眠クリニックの梶本院長は、
自律神経を休養させるため、夜間の脳クールダウンを推奨。
就寝時のエアコン温度をやや低めの25度に設定するというもの。
注意点としては身体を冷やしすぎないように寝具を活用すること。
風邪を引かないように充分気を付けてトライしてみては。



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夏バテや熱疲労防止のため、入浴は低めの湯温に。
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